商品情報
- タイトル:
- 今宵あなたとメリー・クリスマス!
- アーティスト名:
- 原田優一 今井清隆 伊東えり 大和田美帆
- 発売日:
- 2018/11/14
- 品番:
- KICS-3754
- 価格:
- ¥2,241(税込)/ ¥2,037(税抜)
- ポイント
ミュージカル人気俳優たちが、素敵な歌とコーラスであなたのために歌う、極上のクリスマス・ソング!
クリスマス・ソングの名曲ばかりを集めた心躍るアルバム。
豪華ミュージカル俳優たちが楽しく華やかに、またしっとりと素晴らしいとコーラスでクリスマス気分を盛り上げてくれます!貴方に楽しいクリスマスを!『今宵あなたとメリー・クリスマス!』トレイラー
【アーティストプロフィール】
原田優一(ジャケット写真左)
9歳よりTV、舞台、映画、ライブ、ダンス・イベントに多数出演。
安定感のあるソフトな歌声と幅広く役をこなせる器用さを持ち、ミュージカルを中心に活動中。
最近では、オフブロードウェイ・ミュージカル『bare』やオリジナルミュージカル『デパート!』の演出や自身も出演する『KAKAI歌会』の構成・演出も好評を得ている。
主な出演作に、『ミス・サイゴン』(クリス役)、『レ・ミゼラブル』(ガブローシュ役、アンジョルラス役、マリウス役)、『ラ・カージュ・オ・フォール』(ジャン・ミッシェル役)、『GEM CLUB』、音楽劇『瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』(岡野貞一役)、『TARO URASHIMA』(深海王子役)、『CLUB SEVEN-ZERO-』、『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』(チップ・サリスベリー役)、ミュージカル『マリー・アントワネット』(ルイ16世)等。
オフィシャルHP(ショウビズ)http://www.show-biz.jp/profile/yuichi-harada/今井清隆(ジャケット写真左から2番目)
1982年『サウンド・オブ・ミュージック』に始まり、『ラ・マンチャの男』『アニーよ銃をとれ』、『レ・ミゼラブル』ジャベール役をつとめる。
1995年劇団四季入団、『キャッツ』、『美女と野獣』(ガストン役のち野獣役)、『オペラ座の怪人』(ファントム役)などを演じ、1999年退団。
その後は『風と共に去りぬ』(レット・バトラー役)『パナマ・ハッティー』、『サウンド・オブ・ミュージック』、『パイレート・クィーン』、『レ・ミゼラブル』(ジャン・バルジャン役)、『ラ・カージュ・オ・フォール』、『エリザベート』、『スクルージ』などに出演。
のびやかな歌声で多くのファンを魅了。
2019年6月にはシアターオーブ『ピピン』に出演予定。
1991年第17回菊田一夫演劇賞受賞(『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役)
1996年読売演劇大賞 優秀賞受賞。
オフィシャルHP(東宝芸能)https://www.toho-ent.co.jp/actor/1002伊東えり(ジャケット写真右から2番目)
劇団四季35周年即戦力オーディション合格をきっかけに、ミュージカル『夢から醒めた夢』マコ役(初演)や、東宝ミュージカル『ミス・サイゴン』キム役(初演)など、数多くのミュージカルにヒロインや、主要キャストとして出演。
ミュージカル『ルルドの奇跡』主演で2001年東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞を受賞。
W.Disney映画『美女と野獣』ベル役、『ムーラン』ムーラン役(歌)、『メリー・ポピンズ』メリー・ポピンズ役(歌)他吹き替え作品も多数。
アニメソング、CMソング、ゲームソフト、映画、TV番組挿入歌等、録音曲は1000曲を数える。
また、ヴォーカルトレーナーとしてもプロから一般まで幅広い年齢層を指導、「ラテンリズムに乗せ身体を整えながら声を出す」これまでにない発声メソッド[ハートビートシンギング]を発案。
現在全国各地でワークショップを行う。
ELINBA株式会社代表
オフィシャルHP(ハートビートシンギングHP)http://itoeri.music.coocan.jp/index.html大和田美帆(ジャケット写真右)
2003年に小池修一郎演出のミュージカル『PURE LOVE』のヒロインでデビュー。
以後、ミュージカルだけでなくストレートプレイ、ドラマとボーダーレスに出演。
蜷川幸雄演出『音楽劇ガラスの仮面』では、全国オーディションで約2000人の候補者の中から北島マヤ役に選ばれ話題となる。
主な出演作に、『ファンタスティックス』(ルイーザ役)、『ウーマン・イン・ホワイト』(ローラ役)、『シェルブールの雨傘』(マドレーヌ役)、『フル・モンティ』(ジョージー役)など。
2015年の出産を経て、2017年舞台『アマデウス』コンスタンツェ役にて舞台復帰。
2017年に自身の経験を綴ったエッセイ『ワガコ』(新潮社)を出版、好評発売中。
オフィシャルHP https://www.miho-ohwada.com/